番外編では小ネタを。
ちまちま予約投稿。笑

エキスポでデモ展示・販売されていた、
ボストンマラソン公式トレッドミル!!

これがもう、すごい高機能なのですよ。

10インチのフルカラーディスプレイでは、
ボストンマラソンのコースを実際に見ながら走れます。
コースの進展にそって、トレッドミルもアップダウンするので、
バーチャルボストンマラソンが自宅でもできる。
試走できないし、ありがたい機能ですねー。

そしてなんと時速15マイル=キロ2分30秒まで対応!

わたしには無理。。。てか危険。
絶対転ぶ自信あり。
どこまで耐えられるかやってみたいけどw

とりあえず、我が家はマンションなのでご近所迷惑となりそうです。

お値段は3990ドル 日本円で約41万円のようです。

この商品、いったい何台売れたのでしょうか。
ボストンのスポーツジムとかには置いてあったりするのかな??

ほしい方は こちら から詳細をご覧ください。笑


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ホテルに荷物を置き、アメリカの巨大なサンドイッチを食べた後は、
ちょっぴり観光

去年は有名な医療施設がたくさんあるLongwood方面や
フリーダムトレイル・Faneuil hallへ行ったのですが、
今年はハーバード大学へ。
夏は緑のきれいなハーバードも、
まだ寒さの残るこの季節は寂しい感じです。
(日曜日なこともあるのでしょう)



でもこうした空間でゆっくり過ごすのは
本当に気持ちいいですね。

大学のグッズを買ったり、スタバに寄ったり。
ちょうどHappy Easterのスタバカードがあったので、
お土産に。
アメリカのスタバカードは特典が多いので、
アメリカによく行かれる方は絶対作った方が良いです☆

そして、今年は17:00-の時間指定だったので、
少し早いけど前日のカーボパーティーに向かいました。
16:40頃到着して20分ほど待ちちょうどくらいに入場口の前まできました。
(チケットに時間は書かれていますが、実際は違った時間に行っても入れてました)

さぁ、やっと食事にありつけるー!
と思いきや、食事をとる寸前のところで止められ、何かな、と待っていると、



ボストン市長が出てきた!
そしてスピーチ。
超盛り上がるアメリカの人々。
そしてますます洗脳されるわたし。

さらには、WMMで3回くらい優勝した人(だいぶアバウト)や、
ボストンマラソンのレースディレクターも登場。

welcome speechの後、お食事を盛ってくださいました。



手前でトングを両手にはりきっているのがレースディレクター。

ちなみに食事はこんな感じです。



左上:サラダ
右上:マカロニサラダ
下:パスタ
中央:パン
とひたすら炭水化物を食べることができます。
(あと、帰りにおかしが大量にもらえます)

飲み物は水かレモネードかビール
飲み物・食べ物もおかわり可能。

ランナー以外に家族やお友達も20ドルでチケットを購入すれば入場できますが、
20ドル払えばもう少しおいしいものが食べられるかな、と思います。

英語のシャワーと
雰囲気を楽しむ感じです。

わたしの座った円卓は、
親子3人(母・姉・弟全員ランナーで出場)
ランナー夫&走らない妻
おひとりさまベテランランナー男性
おひとりさま初めてのボストンランナー男性
と皆さんアメリカ・カナダからいらっしゃっており、
強烈なスピードでお話されていました。
去年の話をしたり、
他に走りに行った大会の話をしたり、
話がはずむとみんなテンションも会話のスピードもアップ。

普段聞いてる英語や英会話のレッスンの影響か、
女性や若い男性の会話はテンポが早くてもついていけるのですが、
高齢男性の話す英語はどうも聞き取りづらくて苦手。

そして、寿司を週何回食べるか聞かれた!笑
そんな食べないよ・・・

WMMになって、東京マラソンに興味を持たれている方が多かったです。

とご飯を食べ、Good luckとお互いに明日の健闘を祈り、
最寄りのBlue lineの駅まで歩いてホテルに戻ったのでした。

このパーティーは行っても行かなくてもどっちでも良いかと思いますが、
美味しいものは東京でも食べられますし、
海外マラソン感を味わうならば、絶対に行った方が良いと思います。

次回、いよいよ当日ー

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結構頑張って書いたのに間違えた操作により消えてしまい書き直し。
そして下書きをこまめに保存→予約投稿で少しずつこまめにアップしよう☆
来月こそは。笑

これも予約投稿。
特に今月末は忙しくて時間が読めない。。。

到着翌日。
時差ぼけのため今回ももれなく早朝に目が覚める。
ベッドでうだうだ。
荷物の整理をしたり。

ラウンジで朝ごはんが食べられるのだけど、ラウンジの定休日だったので、
空港へ。
犬も歩けば当たる、といわれるダンキンドーナツへ。

着色料すごい使っていそうな青と黄色のトッピングがされた、まさにBoston strong!
ドーナツがあり、ちょっと心魅かれたけど、マラソン前日だしやめる。笑

simpleにプレーンベーグルとクリームチーズをいただく。
エキスポ前なので軽めに^^

そして空港からシャトルバスで地下鉄の駅に向かい、エキスポのある
Hynes convention center駅へ。
Copley駅からでも行けますが、Hynes駅からの道のりの方が、
途中にスポーツショップがいっぱいあるのです。
まだまだ開店してないけれど、昨年見た位置を思い出しお見せを探しながら、
窓からのぞく。
puma, lululemon, northface...
道路に出たあたりで、車いすランナーの朝ランに遭遇。
自宅の周りでは見ない光景で、マラソン大会前日だなーと感じました。

そして会場に到着。
入り口では手荷物検査。
去年のトラウマがある人がいるからか、リュックサックは持ち込み禁止でしたが、
それ以外なら荷物検査さえ受ければわりと大きめの鞄でも、持ち込める感じでした。

会場の窓からの風景。



ナンバーカード引き換え開始まで15分くらいあったので、
他のランナーと写真を撮りあったり。

9時になり、ナンバーカード引き換え。
要Passport.
国際免許証でもいけそうですが、わたしは持っていないので。
数百人ごとに一列で、
わたしの前には4人しか並んでいなかったけれど、
1人1人がボランティアのおばちゃんとおしゃべりするために時間がかかる。
本当にお話好きな方で、
わたしも、
日本から来た、去年も走ったこと、ボストン観光などお話。

会場には

YOU START AS A RUNNER, 
YOU FINISH AS A BOSTON MARATHONER.

ALONE WE CAN DO SO LITTLE,
TOGETHER WE CAN DO SO MUCH.

とランナーをあおるような言葉が掲示されており、
なんだかわたしまで洗脳させられているような気分になってくる・・・
”BOSTON STRONG”
このスローガンでボストンが、ランナーも観客も一つになり、
明日を迎えようとしている
言葉にはうまく表せないけれど、そんな気持ちになりました。

そして、参加賞の引き換え。
去年は土曜日に引き換えに来たのですが、今年は日曜日に引き換えに来たので、
女性用のXS sizeがありませんでした><
日本だとサイズ交換できない大会が多いですが、
文句を言う人が多いのか、サイズ交換可能なために、なくなってしまったのでしょう。
今年の参加賞は青。
去年は黄色。
伝統のユニコーンデザイン、シンプルなものです。

エスカレーターでエキスポの階に降りるときも・・・

Bostonの色は青と黄色で、(PANTONEの番号まで決められている)
いろいろなものがこの2色に統一されており、見ていてとってもまとまりがあるのでした。

そしてエキスポ。



最初にofficialのadidasブース。
Bostonと地名の入ったものは、他社でも販売できるのですが、
ユニコーンの入ったものはadidasしか売れないようです。
なので、ユニコーン柄の入ったものが欲しいときはadidasでどうぞ。

ジャケットは今年は蛍光オレンジ。
去年のがあるし、去年の方が黄色人種のわたしには似合うので今年は買わず。
ただ、参加賞Tシャツがあきらかに大きいことが予想されたし、
半袖のが欲しかったので、これだけ購入。


なんだかBoston strongに洗脳されてきたわたしは、
明日のレースもこれを着て走ろうと決めたのでした。
(ただ、これはよい決定でした。)

あとは頼まれてたお土産類を買い、他社のブースへ。

ヨーグルト、アイス、補給食、グリルドポークなどなど、
本当によく食べました!

Powergelは5個で6ドルだったので、10個買いました。
全体的には栄養やケア系のブースが目立ったように思います。

出店してたブースの方に聞くと、ボストンのエキスポに出すと非常に儲かるらしいです。
日ごろからトレーニングを積んでいるランナーが多い
ボストンに出ることがアメリカでは名誉なので、記念のウェアが売れる
という理由だそうですが、
new balance, asicsなどadidas以外のメーカーにも、
Boston run 2014 とか Heart break hill とか Boston strongと書かれたウェアが
たくさん売られていました。

あと10歳若くて色白だったら欲しかったパーカー

55ドル。
日本のノースだとTシャツにちょっと足したくらいの値段でしょうか。

あとはダニエルさんのサイン会!
わたしは本を持っていたので、もう1冊はいらないし、サイン会の光景を眺めるだけでしたが、
おじいちゃんでした。

EXPOを出た後は、大好きなブランド、ルルレモンへ。
ここで買うべく、EXPOではあまり買いませんでした。
日本にはお店がなく、試着して買えないので、
ひたすら選んでは試し、決めて・・・
お気に入りの1枚(右)と参加賞(左)。

レース用にしようかと^^

荷物が非常に重くなったので、
一度ホテルに荷物を置きに戻ることにしました。

もうお昼をとうに過ぎているのに、エキスポで食べすぎでおなかはすかず。。。笑

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オフィシャルの順位など―

ネットタイム 3:27:20
(どうやらこれで順位がついているようです)

完走者 31931人中 8474位

女性完走者 14356人中 1725位
完走者の約45%が女性!

39歳以下女子の部 6979人中 1328位
完走者の約22%が39歳以下女子!

ちなみにわたしの5km毎ラップ。

00-05 22:42
05-10 22:47
10-15 23:30
15-20 23:57
20-25 24:03
25-30 26:13
30-35 26:23
35-40 25:30



言い訳程度に高低差の図を載せてみたけど、
見事なビルドダウン!w

ガーミンも無事届いたので、後日振り返りのレースレポ書きます。

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今日は健康診断受診。
脈拍40台だった!

でも、アンケートで運動の頻度が
全くしない ときどき 毎日 の3択で
花粉症がなければ週5くらいは走ってるけど、毎日じゃないよなー、と”ときどき”を選んだので
ちょっと実態と違うような気がする。。。笑


さぁボストンマラソンレポ。

まずは旅の手配について。

ANAマイラーのわたしは、今回は特典航空券を利用して行きました。
しかし、ANAにはボストン直行便がありません。
乗り継ぎのチョイスとしては、シカゴ・NY・ワシントンがありますが、
特典航空券予約がしやすそうな、ワシントンを選び、
予約が可能になる初日に予約してありました。

あとからワシントン→ボストンだけ、オフィシャルスポンサーのJetBlueで購入しました。
エントリーすると、クーポンコードが送られてきて、片道10ドルずつ安くなりました。
ここは、帰りに、メダルを見せるとセキュリティチェックとかが優先レーンになるので、
朝のフライトではとても良かったです☆
日本の航空会社も、マラソンのスポンサーになったらこういうことしてくれるとありがたいなーと思いました。

ホテルはMarathon toursっていう公式のところで土・日・月の予約しました。
ちなみに来年の予約も現地時間で4/25 AM 9:00スタートなのでもう始まりますね。
ホテルは早めに予約しておいた方がいいと思います。
ボストンマラソンのホテル相場は結構高いです。
少し離れたホテルにすれば、まだお値段は下がりますが・・・
エキスポに行くことやゴール後の交通手段を考えると、
地下鉄のGreen line沿いのところが便利だと思います。
わたしはHiltonのポイントを貯めたいこともあり、
空港直結のヒルトンにしました。
Blue lineの駅までシャトルバスで連れて行ってくれて、
去年はBlue lineからGreen lineに乗換ができたのですが、
乗換駅のGoverment center駅が今、工事中で閉鎖されています。
だから少し乗換が大変なので、あまりお勧めできません^^;
1泊1部屋199ドルで、税金がなんと14%とかっ!
でも早い時期に予約したこともあり、去年よりは安く泊まれました。


成田空港から搭乗すると、CAさんがいらっしゃり、
「ご旅行ですか?」と聞かれました。
(ジャージだったので、それはご旅行の可能性が高いですよね。笑)
「ボストンマラソンに行くんです!」
というと、食べ物で気を付けてることはあるかとか聞かれたので、
・炭水化物をたくさんとりたいので、食事のときはご飯とパンを両方出してほしい
・カフェインは控えている
・アルコールは控えた方がいいんだろうけどせっかくだし軽く飲みたい
などとお話。

肉食女なわたしには珍しく(笑)、メインでお魚をチョイス。
お肉がビールで煮込んだビーフシチューとかだったので、
お魚にしました。


念願の「アナと雪の女王」を日本語で1回、英語で1回見て、
睡眠・・・
あとはフレンズ見たりしたかなー。

機内では担当以外の他のCAさんたちも、
マラソンの応援をしてくださり、
最後には素敵なプチプレゼントとお手紙まで♪
ますますANA好きになりました。



プチプレゼントには、飴、ポカリスエットの粉末(助かりました!)、アロマペーパー2種類、
ボディシート、マスクなどが入っていました。

これからも修行頑張るよー!!

ワシントンでは乗り継ぎ時間を利用して、
念願のスミソニアン航空宇宙博物館別館を見学。
Discoveryとか見てきました。

ボストンマラソンのジャージを着ていたものだから、
見学中も何度もアメリカの方から声をかけられました。
この博物館、エノラゲイが置いてあるし、
アメリカ側にも日本人のわたしに、微妙な感情を抱かれる方もいらっしゃると思うのだけれど、
小学生くらいの子から、おじいちゃんまで、
本当に多くの方に頑張ってとか、楽しんで、とか言われまして。。。感激。
とともに、ワシントンでもこの状態だなんて、
今回のマラソンは本当にアメリカにとって特別なんだなーと実感し始めました。

空港に戻って、Boston行きの手続きをし、
パスタを食べてから搭乗口に向かうと、そこはもうランナーがたくさん!
何回目?って話をしたり、タイムの話をしたり。
今年初めてという方もかなりいらっしゃり、
”早くジャケット買わなきゃ”という話をしたりしてました。
このとき、18年前の、第100回のジャケットを着てる方も見て、ただただすごいなーと思うばかりでした。

ボストン到着。

やっぱりこういう歓迎的なものは嬉しいですね♪

空港でヨーグルトを買い、お部屋で食べた後、
ホテルのジムへ!

長旅の疲れでだるかったけど、
傾斜をつけて1.73マイルほどトレッドミルで走りました。
マイル表示なのでペースが分かりにくく、結局どのくらいで走ったのかよく分からず。笑
あとは少しマシンをしたり、
ジャグジーに入ったり。
さすがボストンランナーが集まっていることもあり、
ランパンでトレッドミルするランナーでジムが混雑してました。

以上、初日。

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今年は完走メダルとともに、
帰国できました。



何よりも練習不足で、
スーパービルドダウンな課題の多いレースとなりましたが、
最低限の目標は達成でき良かったです☆

ボストンは、記録を出しても世界記録として認められませんが、
簡単に記録の出る高速コースというよりは、
練習していて、ちゃんと力があれば記録の出るコースかなぁと思いました。
25-35Kまでで、Heart Break Hillも含めて4回登りがあるのですが、
登り坂初級ランナーなわたしは、そこで削られた感じです。
いつかリベンジしたいです。

けれども、きちんと練習さえしていれば、
海外のレースでもそれなりに結果を出せるんじゃないかな?
という手ごたえも感じることができました。
ベルリンは少し狙ってみようかな、という気持ちもあります。
ボストンよりフラットだし、
自己ベストがベルリンだとQちゃんみたいでかっこいいなーって。笑

オバマさん来日の影響で、空港から送った荷物がいつ届くか分からないので、
ガーミンの記録もいつアップできるかわかりませんが、
少しずつレポを書いていこうと思います。

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Mac de nihongo nyuryoku yarikata wakarimasen...

Gun time ; 3:28:09
Net time ; 3:27:20

I'm a BOSTON finisher now!!

Tokyo, Boston...
Next is Berlin!

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Hi!

無事にボストンに到着し、
今日はナンバーカード引き換えに行ってきました。
ホテルのパソコン使いにくすぎる・・・

少し暑くなるようですが
サブ3.5目指して頑張ります☆

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明日、いよいよボストンへと出発します。
今夜はいつもより早く終わらせていただき、
(とはいえ20時半すぎちゃいましたが・・・)
これから残りの荷造り!

昨年のレポートはこちらからごらんください。

今年は絶対ゴールして、
”本物”の完走メダルを手に帰ってきます☆

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Mirrorによると, London marathonの
ballot(抽選)が現地時間の4月22日に始まるようです。
この抽選、何がすごいかって、
抽選自体に参加できる人数が制限されているので、
去年はなんと11時間くらいで締め切られています。
わたしも申し込みそびれた・・・
先着 → 抽選 と2段階の手順を踏むわけです。
今年も申し込めたら良いのだけど、
BostonとLondonの時差次第だなー。。。

というわけで今日はエントリーについて。

ツアーで行けばエントリーはやってもらえますが、
節約すべく個人で行くときは自分でエントリーをする必要があります。
まぁ、走りたい街の名前とmarathon 2014って入力すれば、
何かしらマラソン大会がひっかかってくることでしょう。(だいぶてきとー。笑)

Bostonは qualifying time のあるレースです。
年代、性別ごとに出場できる資格タイムが決まっています。

NY, Chicagoも抽選ですが、
決められたタイムを満たしていると抽選を免除される = guaranteed entry
があります。

というわけで、SF marathon 2014 でぐぐったら、ちょうどエントリー期間中だった! 



First name = 名前
Last name = family name = 名字

ここは重要です。
海外のレースだと、
ナンバーカードに勝手にfirst nameが印刷されていることがよくあります。
逆に間違えててもエントリーできちゃうけど、
自分だけ名字がナンバーカードに入ることになります。

state(州)は、しっかり探すと空白だったり、 not appliccableという選択肢があるので
それを選べばOKです。
Zip codeは日本の郵便番号そのままでOK.

あ、あと、申し込み前にVISAかMaster cardを手元にご用意!
AMEXが使えない大会がわりとあります。

緊急連絡先を書かなくてはいけないので、
謎の番号から英語でいきなり電話がかかってきてもとりあえず出てくれそうな友達を
あらかじめ探しておきましょう。
なので、わたしもBostonのときの緊急連絡先は親じゃありません。
(普段日本の大会では母親にしていますが・・・)

次回ももう少しエントリー編。

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